この記事で解決できるお悩み
こんな悩みを解決できる記事を用意しました。
当ブログでは40代からでも始められる仮想通貨の始め方や運用方法を発信しています。
ボク自身も仮想通貨を購入し、仮想通貨レンディングで運用しています。
ビットコインの含み益は約17万円、イーサリアムの含み益は約3.5万円
取引所から仮想通貨を送金する際、送金手数料がかかります。
ビットコインで0.005BTC(1BTC=1,000万円とすると5,000円)です。
けれど、GMOコインなら送金手数料が無料で送金できます。
今回はGMOコインからBitLendingに仮想通貨を送金する方法を解説していきますね。
最後まで読んで、ぜひ手数料無料でBitLendingに送金してください。
GMOコインの口座開設が済んでいない方は、さきに口座開設を済ませましょう!
口座開設の手順は以下の記事を参考にしてください。
>>【マイナンバー不要】GMOコインで口座開設する方法を解説!
【マイナンバー不要】GMOコインで口座開設する方法を解説!
続きを見る
GMOコインからBitLendingに送金する方法
GMOコインからBitLendingに仮想通貨を送金する手順は以下のとおり。
1.BitLendingで貸出申込する
まず、BitLendingで仮想通貨の貸出申し込みをしていきます。
BitLendingの登録がまだの方は、こちらの記事「【初心者でも簡単】BitLending(ビットレンディング)の始め方・やり方を分かりやすく解説!」を参考に登録してください。
【初心者でも簡単】BitLending(ビットレンディング)の始め方・やり方を分かりやすく解説!
続きを見る
①〜③の手順通りに進み貸し出す仮想通貨の数量を入力します。
貸出アドレスをコピーしましょう。
2.GMOコインでアドレス登録する
GMOコインで送金アドレスを登録していきます。
①〜④の手順通りに進む。
宛先情報を登録していきます。
「GMOコイン以外」→「プライベートウォレット」の順でタップ。
「ご本人さま以外」→「法人」の順にタップ。
トラベルルール情報を入力していきます。
BitLendingのトラベルルールは画像の箇所をタップしましょう。
①〜⑧の箇所に情報を入力していきます。
引き続き、①〜⑥に入力していきます。
①〜③の手順通りに進み「登録する」をタップ。
メールが届くのでURLタップしていき認証が終われば登録完了です。
3.BitLendingに送金する
アドレスの登録が終わったら、BitLendingに仮想通貨を送金しましょう。
登録したアドレスを選択し、情報に間違いがないか確認します。
①〜⑤の手順通りに進めば送金完了です。
早ければ翌日から貸出開始されます。
BitLendingに送金する際に気をつけること
BitLendingに送金するときは以下のことに気をつけましょう。
1つずつ解説していきますね。
1.送金アドレスはコピペする
送金アドレスを登録するとき、必ずコピペして登録してください。
なぜなら、手入力すると入力間違いが発生する可能性があるからです。
アドレスを間違えて送金すると、送った仮想通貨は届かないうえに戻ってもきません。
コピペして登録すれば安心です!
2.送金する仮想通貨を間違えない
BitLendingでは、各仮想通貨ごとにウォレットアドレスが異なります。
もし、登録したアドレスと違う仮想通貨を送金してしまうと送金した仮想通貨はなくなってしまいます。
間違わないためにも送金前に必ず以下の点をチェックしましょう。
- BitLendingのウォレットアドレスの確認
- GMOコインから送金する仮想通貨の確認
3.最低送金数量をチェックする
GMOコインからBTCを送金するときの最低送金数量は0.02BTCです。
これ以下の数量は送れません。
ただし、保有している数量すべて送金する場合は送金できますよ。
たとえば、0.15BTCを保有しているとき0.01BTCでは送れませんが0.15BTCなら送金できます。
GMOコインから手数料無料で送金しよう!
今回はGMOコインからBitLending(ビットレンディング)に仮想通貨を送金する手順を解説しました。
GMOコインからBitLendingへの送金は手順を理解すれば簡単にできます。
不安な方は、この記事をブックマークして何度も読み返してみてください。
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